バラ空港(イギリス)

イギリス・スコットランドのバラ島にあるバラ空港は、世界でただ一つの「砂浜が滑走路」の空港。そのため、離着陸の時間は潮の満ち引き次第です。空港の営業中は立ち入り禁止ですが、それ以外の時間は潮干狩りなどに訪れる人で賑わいます。美しい海と砂浜を見下ろしながら空へ飛び立つなんて、なかなかできる体験ではありませんよね!ちなみにバラ島自体も、中世に建てられた城跡と豊かな自然が有名なれっきとした観光スポットです。

 

ファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場(カリブ海)

現在のところ「世界一短い滑走路を持つ空港」と呼ばれているのが、カリブ海のサバ島にあるファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場です。滑走路の長さは約400メートルで、その両端はなんと断崖絶壁。そのため大型の飛行機は着陸できず、利用は小型のヘリかジェット機に限られています。こんな場所に滑走路があるのは、島にここ以外で平らな土地が見当たらなかったため。離着陸にはかなりの技術が必要とされますが、幸いにしてこれまで大きな事故は起こっていないとのことです。

 

キング・ファハド国際空港(サウジアラビア)

サウジアラビア・ダンマームのキング・ファハド国際空港は、「世界一大きな空港」として有名。その面積780平方キロメートルは、サウジアラビアの隣国・バーレーン以上の大きさです。日本で言えば琵琶湖(約669平方キロメートル)の面積以上で、成田空港(約11平方キロメートル)約70個分の大きさと言うことになります。国より大きな空港を建ててしまうとは、さすがは石油王の国ですよね。